令和のリーダーの学び
国語教育強化
あらゆる教科の学習や豊かな人間性の育成に影響を与える国語力は、幼児~小学生時の学習で決まります!
それに、一度身につけた国語力は落ちませんし、「リーダーとしての三つ子の魂」を育むのも国語です。
幼児期の確かな母語の確立から難関国立大学受験レベルまで一貫して育みます。
Ⅰ期:3歳から9歳(小学校国語~中学校国語)
「学び」と「人」の基盤を育みます。
・確かな母語の確立、そして、国語力の強化で、すべての教科の ”学びの質” を向上させます。
・読解による疑似体験で視野を拡げ、豊かな感性や個性を育みます。
Ⅱ期:小学校高学年 (高校国語~読解演習)
共通テストや社会が求める”真の読解力“を育みます。
高校までの国語力(語彙力・読解力・文法・表現力)の育成ができた真の読解力の育成に入ります。真の読解力とは、問題の答えを求めるだけのテクニックではなく、俊逸なリーダーに必要なスキルとしての真の読解力を身に付けさせます。それは、筋トレと同じ、ノングレードのスパイラルなトレーニングで難関大学の受験に立ち向かえる読解力を習得させます。
Ⅲ期:中学生~高校生 (会読)
俊逸なリーダーとしてのけん引・説得力を育みます。
俊逸なリーダーとしてのけん引・説得力を育みます。
リーダーは、自分の考えや想いを言葉で相手に伝え説得、そして、けん引することができる様にならなければいけません。そのためには、欧米列強からわが国を守った明治のリーダーを育んだ幕末の教育流れを実践します。
俊逸なリーダーを育むための流れ
①素読
②返読
③独読
④会読
①②③は、Ⅰ期~Ⅱ期の自読考®で行います。④は、Ⅲ期で、自由闊達な学びや研究で修得したり知り得たりしたことを、保護者様や友達に話したり説明したりすることで行います。