飛び級すれば “誰でも優等生！”
小４が小１の足し算・引き算に、そして、高１が中１の正負の数に悩むようなことはありません。そうです。答えのある大学受験までの学びは、3学年先取り学習すれば誰でも“超できる子”です。私立中高一貫校が、大学受験で実績を残しているのも中学入学後にいきなり始まる飛び級のお陰です。
希望の大学進学も望みの職業も容易に実現できます。
いかなる難関校でも、入学前にその学校での学習を終了させていれば楽々上位の成績は実現できます。難関校で上位の成績なら望まれる大学の進学や医者や弁護士や科学者などの職業も楽々実現できます。
高校で、大学講義を受講する“スーパー飛び級®”
GSCでは、3歳からの本格的な国語、算数・数学の取り組みで、ムリムダムラなくお子様の3学年以上の先取り学習“スーパー飛び級®”を実現します。
幼少期を活かします
スーパー飛び級®️のためには、最低基準に合わせた小学校（特に低学年）はもちろんですが、適切な指導方法がなかったために手付かずの幼児期を活かします。小学校のカリキュラムは、間延びしていますからお子様が幼児でも、自分の力で学び、どんどん飛び級を進めていただけます。また、中学1年生で中学校の学習を修了する灘中に代表されるように私立中高一貫校では入学すると突然飛び級が始まります。もし、お子様の中学受験を検討されているのならその対策としても幼児期からの本格的な飛び級への取り組みをお奨めします。GSCなら、お子様の幼児期の学びの本能を活かした飛び級ができます。
高校の入学前に、高校の内容を修了します
お子様がスーパー飛び級®により、中学校で、高校の内容までを終えていれば、高校で大学の講義を受講する学力の習得も、十分な時間の確保もできます。
そして、高校で一般教養を修了させ、総合型選抜で大学3年の専門課程に編入し、2年間で卒業し大学院に進めば最先端の国々に負けない大学教育が実現できます。
令和のリーダーに求められるのは、スーパー飛び級®を活かした総合型選抜による大学3年生への編入で、世界に追いつくことです。
